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おみこしかつぎ【登録タグ JASRAC管理曲 お おさむらいさん 初音ミク 曲】 作詞:おさむらいさん 作曲:おさむらいさん 編曲:おさむらいさん 唄:初音ミク 曲紹介 神様一体どちら様? 演奏してみたで有名な おさむらいさん氏 の2作目。 歌詞 諸行無常 曖昧な今日 いつもそう、いつだってそう。 はぐらかすばかり 目は合わさないんだ 諸行無常 鈍感なゾウ 鞭打たれ、諦めよう。 自由思想 壮観なショウ 犬も歩けば棒に当たれ あぁ、そう。 首相、明日はどう? 今はだれが首相だっけ 明日もそう 踊りましょう 嘘をつくのも飽きたでしょ? 笑いそう 冗談でしょう 気付いてないのは誰でしょう! 今夜はなにもかも そう、否定してあげる いっちゃいけないことも君には 許されるでしょって、思って。 やっちゃいけないことも君には 気持ちいいでしょって、酔って。 おにく 頬張りながら 動物愛護・・・呟いた。 理解不能!海岸は漁? 神様一体どちら様!? 面倒ゴトも 忘れそう 久しぶり、だよね。 あなたと朝まで 踊ってられる、なんて 笑いそう 冗談でしょう 気付いてないのは、ボクのほう? 今夜は帰せないわ さあ、裁いてあげるわ なにもわかってない!って言って わざとらしく、あっち向いて。 駄々をこねて ああ やっぱり 今回も駄目だったよ なんて。 いっちゃいけないことも君には 許されるでしょって、思って。 やっちゃいけないことも君には 気持ちいいんでしょって、酔って。 散々って言ったって困難に めぐりあっちゃったキミを、愛して。 会いたいって言ったってこんなに ボクはどうしようもなく、だめだめだ コメント 追加乙! -- 名無しさん (2011-10-02 11 11 55) かっこよすぎます! さあ練習だ!! -- 月詠 (2012-01-09 23 48 57) 名前 コメント
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所要時間順リスト-2 29 2 30-2 59 3 00-3 29 3 30-3 59 4 00- 未収録/削除 所要時間順リスト 選曲後のホワイトアウトから演奏終了後のブラックアウトまでの所要時間順の表です。 トライアルを早く終わらせたい、DIVAレコードのために終了時間を調整したいときなどに活用してください。 ※2017/12/13までの240曲 -2 29 所要時間 EZ NM HD EX 曲名 1 40 3 5 6 7 みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 2 23 - 6.5 7 9 初音ミクの消失 2 24 - 4.5 6.5 8.5 ミラクルペイント 2 28 3 5.5 7 8 Ievan Polkka 2 29 3.5 5 7 9.5 イヤイヤ星人 2 29 3.5 5 7 8.5 え?あぁ、そう。 2 30-2 59 所要時間 EZ NM HD EX 曲名 2 32 2.5 4.5 6 7.5 ナイト・オブ・ライト 2 34 1 - 4 7.5 ひねくれ者 2 34 2.5 4 6 8.5 鏡音八八花合戦 2 35 3 4 6 6.5 ナイトメア☆パーティーナイト 2 35 - 5 7 9.5 フキゲンワルツ 2 37 2.5 4 6 8.5 slump 2 38 2.5 4 5.5 7.5 花舞月詠譚 2 38 2 4 6 8 ぎずも 2 39 - 5.5 7 9 フランシスカ 2 39 3.5 4 5 6.5 Starduster 2 40 3 4.5 5.5 8 So much loving you★ -DIVA Edit- 2 40 2 4 6 8 恋は戦争 2 40 - 4.5 6.5 8.5 ジュゲムシーケンサー 2 40 3 6 8 10 初音ミクの激唱 2 40 - 4.5 6 7 那由他の彼方まで 2 41 2 3.5 5 7 唐傘さんが通る 2 41 - 4.5 7.5 9.5 Blackjack 2 42 - 4.5 5.5 8 嘘つきベティ 2 42 3 5 6 7 FREELY TOMORROW 2 42 3 4.5 7.5 10 Sadistic.Music∞Factory 2 43 - 4 6 8 No Logic 2 43 1.5 4 6 8.5 指切り 2 44 2.5 4 6 9 どうしてこうなった 2 44 2 4 6 9.5 サイハテ 2 44 2.5 3.5 6 8 サマーアイドル 2 45 3 4 6 8 ハイスクール Days - DIVA EDIT 2 47 - 5 6.5 7.5 ピンクムーン 2 47 - 4 5 7.5 ペリコ・スペースシッパー 2 47 3 4 6 9 Sweet Devil 2 47 2 3 5.5 9 おはヨーデル(Oha-Yo-del!!) 2 48 2 4.5 6 8 ほしをつくるひと 2 48 - 5 6.5 8.5 Equation+** 2 48 - 5 6 8 ブラックノートに溺れさせて 2 49 - 5.5 6.5 8.5 マスターオブパペッツ 2 50 - 4 6 7 数多の舞 -Dance of many- 2 50 2.5 4 6 8.5 多重未来のカルテット -Quartet Theme- 2 50 - 5.5 7 9 いろは唄 2 50 - 5.5 7.5 8.5 カラフル×セクシィ 2 51 - 5.5 6.5 8 Dreaming Leaf -ユメミルコトノハ- 2 51 3 5 6.5 9 パラジクロロベンゼン 2 51 2 4.5 6.5 9 リンちゃんなう! 2 52 2 4 5 8 タイムリミット 2 53 2 - 4.5 7 Packaged 2 53 4 5.5 6 7.5 ワールドイズマイン 2 53 - 5.5 6.5 8 break;down 2 54 2.5 4.5 6 7 サヨナラ・グッバイ 2 54 3.5 4.5 6 8 Promise 2 54 - 5.5 6.5 8.5 透明水彩 2 54 - 4.5 6 8.5 Pane dhiria 2 54 1 3 4.5 6.5 悠久-Song of Eternity-DIVAMIX- 2 54 - 4 5 7.5 ふたりで。 2 54 - 5 6.5 8 MEGANE 2 55 2 - 5 7.5 ストロボナイツ 2 55 - 5.5 6 8 マージナル 2 55 1 3 5 7.5 Hand in Hand 2 56 3 5.5 6.5 8 月向うまでのトラベル 2 57 - 5.5 7.5 9 ステップフォワード 2 58 2.5 4.5 6.5 8 右肩の蝶 2 58 4.5 5.5 6.5 8 magnet 2 58 - 5 7.5 9 Gothic and Loneliness ~I m the very DIVA~ 2 59 - 5 7 7.5 片想いサンバ 2 59 2 5.5 7.5 9.5 ぽっぴっぽー 2 59 3 4 5 7 ハジメテノオト 3 00-3 29 所要時間 EZ NM HD EX 曲名 3 00 1 3 5 7 愛言葉 3 00 2.5 3.5 5 7.5 ねこみみスイッチ 3 01 2.5 - 5 7 恋スルVOC@LOID 3 01 - 5.5 6.5 8.5 saturation 3 01 3.5 4.5 6.5 8 ルカルカ★ナイトフィーバー 3 01 2.5 3.5 5 7.5 偶像無線(Game edit) 3 02 3 5 6 7 雨のちSweet*Drops 3 02 3 5.5 7.5 9 Nyanyanyanyanyanyanya! 3 03 3 5 6 7 メルト 3 03 3 4 5.5 7 カンタレラ 3 03 2 4 5 7 クローバー・クラブ 3 03 2 4 5 8 さぁ、どっち? 3 03 - 5 7 8.5 そいやっさぁ!! 3 03 - 4 6 8 LIKE THE WIND 3 03 2 4.5 6 8.5 キミに 3 03 - 5.5 6.5 9 秘密警察 3 03 3.5 4.5 6.5 8 巴里映画少女 3 05 2 - 4.5 6 Far Away 3 05 3.5 4 5 6.5 Dear cocoa girls 3 05 3.5 - 6 7 ハト 3 05 4 5 6.5 7 その一秒スローモーション 3 05 3.5 5 6 8 カラフル×メロディ 3 05 - 4 6 7 迷子ライフ 3 05 1 3 5 6.5 Tell Your World 3 05 - 5.5 8 10 デンパラダイム 3 05 3 4 6.5 8 どういうことなの!? 3 06 - 4.5 5.5 8.5 AFTER BURNER 3 06 1.5 3 4 7 Star Story 3 06 - 4 7 10 裏表ラバーズ 3 06 - 5.5 6.5 8.5 右肩の蝶 -39 s Giving Day Edition- 3 06 - 4.5 6 7.5 Nostalogic 3 06 3 4.5 6.5 8 二息歩行 3 07 2 4 5.5 7 moon 3 07 - 5 6.5 8 Mellow Yellow 3 08 3 4.5 6 7.5 Fire◎Flower 3 09 - 5 6.5 8 星屑ユートピア 3 09 - 5.5 7.5 8.5 金の聖夜霜雪に朽ちて 3 09 - 4 6.5 8 結んで開いて羅刹と骸 3 09 - 4 6 8 忘却心中 3 10 2.5 4 5 7 リンリンシグナル -Append Mix- 3 10 - 4 5 6.5 荒野と森と魔法の歌 3 10 - 6 8 10 ネガポジ*コンティニューズ 3 10 2.5 4 6 7.5 Glory 3usi9 3 11 3.5 5 6 8 サウンド 3 11 4 5 6 9 恋色病棟 3 11 - 5.5 6.5 8 Leia 3 11 - 5.5 6.5 7.5 白い雪のプリンセスは 3 11 1 3 5 7.5 タイムマシン 3 12 - 5 6 8 on the rocks 3 13 1.5 - 5 6 いのちの歌 3 13 4 5 6 9 ロミオとシンデレラ 3 13 - 5 6 9 ローリンガール 3 13 - 5 6.5 8 東京テディベア 3 14 - 5.5 6.5 8 みくみく菌にご注意♪ 3 14 2 5 6 8 Just Be Friends 3 14 3 4 5.5 7 from Y to Y 3 15 2.5 4 5 7.5 オオカミガール 3 15 1.5 3.5 5.5 7 えれくとりっく・えんじぇぅ 3 15 - 4.5 6 8 ZIGG-ZAGG 3 15 - 4 6 8.5 Absolunote 3 15 2 4.5 6 7.5 インタビュア 3 15 4 6 7.5 10 二次元ドリームフィーバー 3 15 2.5 4.5 6.5 8 からくりピエロ 3 16 2 - 5.5 6.5 Last Night, Good Night 3 16 2 4 5 6 The secret garden 3 16 - 4.5 6.5 8 Rosary Pale 3 17 - 4 6.5 7.5 恋ノート//// 3 17 3.5 4.5 5.5 7.5 Dear 3 18 - 6 7 8 キップル・インダストリー 3 19 - 5.5 7.5 8.5 ブラックゴールド 3 19 2 4.5 6.5 8.5 1925 3 20 - 5 6 8 Starlite★Lydian 3 20 2.5 4 5 7 神曲 3 21 2.5 5 6 8 迷的サイバネティックス 3 21 2 4 5 8 番凩 3 21 3 4 5 7 歌に形はないけれど 3 21 3 4 5 7 深海シティアンダーグラウンド 3 21 3.5 4.5 6 8 ルシッドドリーミング 3 21 - 5 6 8 ネトゲ廃人シュプレヒコール 3 22 2.5 3.5 5.5 8 melody... 3 22 2 4 5 6 Yellow 3 22 2 4 5 7 千年の独奏歌 (DIVA edit) 3 22 3.5 4 6 8 Hello, Worker 3 23 3 4.5 6 7 ラブリスト更新中? 3 23 3 4.5 5.5 7.5 ジェミニ 3 23 3 4 6.5 8 *ハロー、プラネット。(I.M.PLSE-EDIT) 3 23 3 4 6.5 8 エレクトロサチュレイタ 3 23 3.5 6 8 9.5 骸骨楽団とリリア 3 24 - 5 6 7 Palette 3 24 2 4 5.5 7.5 スキキライ 3 25 3 4 5 7 Change me 3 25 - 4.5 6.5 8.5 システマティック・ラヴ 3 25 3 5.5 6.5 8.5 アカツキアライヴァル 3 25 1.5 3.5 6.5 9 ありふれたせかいせいふく 3 26 - 5 7 8 崩壊歌姫 -disruptive diva- 3 26 - 4.5 6 7.5 トリコロール・エア・ライン 3 26 2 4.5 6 8 トリノコシティ 3 27 2 4 5 6 Innocence 3 27 2.5 4.5 6 8 キャットフード 3 27 2 4 6 7.5 ブラック★ロックシューター 3 27 1.5 4.5 7 8.5 Knife 3 28 - 4 6 8.5 SYMPHONIC DIVE - DIVA edit - 3 28 3 4.5 6 7 ダブルラリアット 3 28 3.5 5 6 8 リモコン 3 28 3.5 4 5.5 7.5 DECORATOR 3 29 2 4 5 8 VOiCE -DIVA MIX- 3 30-3 59 所要時間 EZ NM HD EX 曲名 3 30 1.5 3 4.5 6.5 天鵞絨アラベスク 3 30 3 4 5 8 炉心融解 3 30 3.5 5 7 8.5 ネコミミアーカイブ 3 30 - 4 6 8.5 DYE 3 30 - 4.5 6 8 テレカクシ思春期 3 31 3 5 7 10 ワールズエンド・ダンスホール -Live Dance Edition- 3 31 4 5.5 6 8.5 こっち向いて Baby 3 31 4 5 6 7 初めての恋が終わる時 3 31 3 4 5 7 モノクロ∞ブルースカイ 3 33 - 4.5 6 8 孤独の果て 3 33 - 5 6 9 孤独の果て -extend edition- 3 33 2 3 4 7 ココロ 3 33 3 4 5 7 巨大少女 3 33 2 3.5 5 7 Weekender Girl 3 33 1 3 5 8 ハイハハイニ 3 33 2 4 6 8 erase or zero 3 34 - 4 5 7 Holy Star -2010 DIVA mix- 3 34 - 4 5.5 7 あなたの歌姫 3 34 2 4 5 7 ファインダー(DSLR remix - re edit) 3 35 3.5 4 5.5 7 ほんとは分かってる 3 35 1.5 4 5 6.5 パズル 3 35 3.5 5.5 7 7.5 ACUTE 3 35 4 4.5 6 8.5 なりすましゲンガー 3 36 2 4 6.5 8 千本桜 3 36 - 4 6 8 天樂 3 36 2.5 4 5 7.5 Stay with me 3 36 1 3.5 6 8 スイートマジック 3 36 2.5 5 6 7.5 soundless voice 3 37 3 5 6 7 ゆめゆめ 3 37 2 4 5 7 1/6 -out of the gravity- 3 37 2.5 4 6.5 8.5 壊セ壊セ 3 37 2 4 5 7.5 LOL -lots of laugh- 3 38 - 4.5 6 8 StargazeR 3 38 3 4 5 7 積乱雲グラフィティ 3 38 - 5.5 6.5 8.5 ODDS&ENDS 3 39 2 4 5 7 深海少女 3 39 2 4 6.5 8 夢喰い白黒バク 3 39 2.5 4.5 7.5 9.5 千本桜 -F edition- 3 39 3.5 5 7 9 こちら、幸福安心委員会です。 3 40 - 5 6 8 アウト オブ エデン 3 40 - 4 6.5 8.5 SING & SMILE 3 41 4 5 6 7 39 3 41 3 4 5.5 8 メランコリック 3 43 2 4.5 6.5 8.5 アゲアゲアゲイン 3 45 - 6.5 8 8.5 Magical Sound Shower 3 45 - 4 6 9 妄想スケッチ 3 45 - 4 6.5 8.5 SING&SMILE 3 45 3 4.5 6.5 8.5 PIANO*GIRL 3 46 3 5.5 7 9 アンハッピーリフレイン 3 47 4 6 7.5 9.5 エンヴィキャットウォーク 3 48 2.5 4.5 6 8 shake it! 3 50 1.5 4 6.5 8.5 スノーマン 3 50 2 3.5 5 7 桜ノ雨 3 50 2 4 6 8 WORLD S END UMBRELLA 3 51 2 4 5.5 6.5 夢の続き 3 52 2.5 4.5 5.5 8 アマツキツネ 3 53 4 5.5 6.5 9.5 ピアノ×フォルテ×スキャンダル 3 55 3 4.5 6.5 8 はじめまして地球人さん 4 00- 所要時間 EZ NM HD EX 曲名 4 00 3.5 5 6.5 8 SPiCa -39 s Giving Day Edition- 4 00 3 5.5 7 9 砂の惑星 feat.初音ミク 4 01 2 4 6 8.5 ヒビカセ 4 02 1 3 5.5 7.5 メテオ 4 03 1.5 4 5.5 8.5 サンドリヨン 4 03 1.5 4 5.5 8 アドレサンス 4 03 3 4.5 6.5 8.5 君の体温 未収録/削除 所要時間 EZ NM HD EX 曲名 3 00 1.5 4 7 8.5 エイリアンエイリアン 3 25 2 5 7.5 8.5 ヒバナ 3 27 2 5 7.5 9 テオ 3 27 2 4.5 7.5 9.5 ジグソーパズル 3 29 1.5 4 8 9 ジターバグ 3 30 3.5 5.5 7.5 9 ゴーストルール 3 30 1.5 3 5.5 8 Catch the Wave 3 46 2 4.5 7 9 ロキ 3 50 1.5 4 7.5 9 大江戸ジュリアナイト 3 52 2 5 7 9 劣等上等 4 01 3.5 5 6.5 8 どりーみんチュチュ 4 04 2 5 7 8.5 グリーンライツ・セレナーデ 4 05 2 4.5 7.5 9.5 ドラマツルギー 4 13 2 4 6.5 8.5 ブレス・ユア・ブレス 4 20 1.5 4 6 8.5 39みゅーじっく! ページが肥大化するのでコメントを1にしました -- 名無しさん (2011-08-19 00 59 13) これどこかにリンクあるの?? 更新から来たから調べてはいないけど・・・ -- 名無しさん (2011-08-21 01 25 13) ↑曲リストの下じゃない? -- 名無しさん (2011-08-21 04 33 02) 1,2秒程度誤差があるかもしれませんが9月度配信楽曲の所要時間を更新しました。 -- 名無しさん (2011-10-29 23 23 14) 11月度配信楽曲の所要時間を追加しました。 -- 名無しさん (2011-11-04 00 50 07) こういうのめっちゃ助かるわ。待ち時間の大体の目安わかる -- 名無しさん (2011-11-04 01 12 51) 全体的に、1st移植曲は短め、2nd移植曲は長めの傾向にあることがわかる。何気に☆9は短い曲が多い。 -- 名無しさん (2011-11-09 10 58 02) やっぱり、みくみくにしてあげる♪【してやんよ】は短くて、Magical Sound Showerは長いんだねw -- たまごとふゆ (2012-03-05 20 55 45) 前回の配信曲がなかったようなので作成。次回配信時に時間短縮出来るよう、予め一番下に1行余分を作っておいたが、邪魔なら削除よろ。そしてしばらく所用の為、計測、検索等出来ないので検証班よろ。 -- 名無しさん (2012-07-09 22 30 24) ↑今気付いた,どうもありがとう。7月配信来ちゃったから7月配信曲の動画が揃ったら7月配信曲といっしょに更新しときます。 -- 最近このページを更新してた人 (2012-07-20 21 57 30) MSSはアウトロカットできるから実質3 20くらいだよね? -- 名無しさん (2012-07-23 20 31 01) 積乱雲長いとは思ってたけどスタゲと同じ、だと…!? -- 名無しさん (2012-07-24 06 55 43) 低速で3分切ってるパラジクロロベンゼンが高速で3分半近いPaletteの倍以上のノート数(EX限定)というのも意外。 -- 名無しさん (2012-09-10 14 33 53) ↑13レコード攻略ページのキリ番タイムの欄にリンク貼っておいた -- 名無しさん (2012-10-12 09 56 25) SPiCaが最長になったのか -- 名無しさん (2012-11-13 21 44 49) スピカ4 02かつMSSのようにラスト放置でないことを考えるとスピカ休憩なしの耐久譜面とわかる。 -- 名無しさん (2012-11-17 15 14 54) 今気づいたけどスタダと激唱ってほどんど時間一緒なのねwwなのにどうしたこの難易度の違いwwwwww -- 名無しさん (2012-12-12 23 50 48) 曲セレで時間限界まで待ってみくみく2連やってもスピカ1曲とおんなじくらいになりそうだな・・・w -- 名無しさん (2013-02-19 23 59 16) (最近の新規曲長いと思ってたけど、実はスピカが一番長いとは)知らなかった -- 名無しさん (2013-11-04 04 22 21) 虻の一文字目が小文字になってますよ -- 名無しさん (2013-11-10 21 06 17) Future Tone稼動時追加の5曲追記しました。過去楽曲の難易度はまだver.Bのままです。 -- 名無しさん (2013-11-24 23 29 33) 難易度表記をFuture Toneのものにしました。 -- 名無しさん (2013-11-26 18 05 36) 12月配信楽曲、Tell Your World以外が3 30以上・・・長い!(DYEとハイハハイニは最後の演出が長いけど。) -- 名無しさん (2013-12-29 01 02 05) そろそろ、新曲の方も書いていった方がよろしいかと・・・ -- 名無しさん (2015-07-13 12 49 20) 長くなって見にくくなってきたので30秒ごとに見出しを入れておきました。 -- 名無しさん (2020-11-19 01 10 20) 未収録/削除項目を作成、ゴーストルールをこちらに移動しました -- 名無しさん (2020-12-11 00 27 18) 名前 コメント
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――――― 姫子「…」 律「おう!わりぃ!遅くなった!!」ッタッタッタ 姫子「あ…ううん…別に…待ってないし…って!?」 律「ん?」 姫子「田井中くん…でいいんだよね?」 律「あぁ?そうだけど…え?なに?俺、ついに人間としても認識されづらくなってきた?」 姫子「いや…そういうんじゃなくて…その…カチューシャ…」 律「あ!どうりで走ってて前髪が邪魔だと思ったんだよ!! …って、つーことはカチューシャ忘れたのか!?くそっ!!ムギか和が明日持ってきてくれうように祈っとこう…」 姫子「…」 律「ん?なんだよ、立花、人の顔じろじろ見やがって…そんなにおかしいか!?」 姫子「え?…い、いや、おかしくないよ?」 律「ははは、お世辞とか別にいいぞ?おかしいと思ってんだろ、どーせ」ケラケラ 姫子「そっ…そんなこと思ってないよ!!」 律「おおう!?いきなり大声だすなよ!?びっくりするじゃねーか!!」 姫子「あ、…ご、ごめん…」 律「へへ…まぁ…おかしくないなら別にいいや、あんがとな、立花」ヘヘヘ 姫子「あ…う、うん…」 姫子「」ハッ 姫子「あ、は、はい、これ!」スッ 律「ん?…あ、これ!!ストロベリーシュガーミルク!!」 律「なんで?」 姫子「いや…いつも待ってくれてるときに飲んでるなぁ~って思って見てた…から…」 律「そかっ!!サンキュ~」へへっ 律「じゃあ、帰るか!」 姫子「あ…」 姫子「…うん」 19通りめ 律和梓純 終わり 唯『わ~~!見てみて!!おっきな入道雲がでてるよぉ~~!!』 『あ、ちょっと、そんな後ろ向きながら歩いてたら危ないって』 唯『だいじょぶ、だいじょーぶ!転ばないから!!』ブイッ 『その自信はいったいどこからくるのやら…それにしても入道雲ほんとにキレー…つか、すっごいでかいなぁ…』 唯『ね!もう夏なんだね!』 『まぁ、…夏というか、お互い夏休みだからこうして会えてるんだけどね』 唯『いつもスカイプしてるからあんま久しぶりな気がしないけどね!…それにねぇ~』 『まぁ、久しぶりな気がしないのはたしかに。…?』 唯『私がもし転びそうになっても、ちゃんと助けてくれるんでしょ?』エヘヘ 『っ!?な、なに言ってんだよぉ!?』 唯『ふふふ、照れない照れない』 『照れてない!!というか、そんなタイミングよく助けるなんてできないからちゃんと前向いて歩こうよ!?』 唯『えへへ』 『なんで怒ってんのに笑ってんの!』 唯『いやー、そんなこと言ってても、いざとなったらちゃんと助けてくれるんだろうなぁ~って思って』 『…いやー、入道雲がキレーダナー』 唯『ふふ…だね。でも、入道雲が月だったらもっとうれしいセリフなんだけどなー』 『…』 『…ゆい』 唯『んー…なに、あ』 ~~ 唯「ぬふぇ!?」ガバッ 紬「トンちゃん、ご飯おいしい?」パラパラ 唯「え?え?ここどこ?あれ?…あれ?入道雲は?」キョロキョロ 紬「はい、ごちそうさまでしたっと。あ、唯ちゃん起きた?」 唯「…え?あ、ムギちゃん…」 紬「ん?お茶飲む?あと、ここは部室よ」 唯「あ…、私、いつのまにか寝てたんだ…お茶のむ」 紬「じゃあ、淹れるわね。起こそうと思ったんだけど、ものすごく気持ちよさそうに眠ってたから」 唯「…そっすか」 紬「そっす♪」 ――――― 唯「ふはぁ~」 紬「ふわぁ~」 唯「あ、ムギちゃんつられあくび」エヘヘ 紬「えへへ、唯ちゃんにつられちゃった」 唯「今日部活ないから1人で練習しようって思ってきたけど、…まぁ、寝てたけど。ムギちゃんが来てくれたからよかったや~」ゴクッ 紬「それは私の煎れたお茶が飲めるから?」 唯「ん~、それはどうかなぁ~」ニヤニヤ 紬「えー」 唯「えへへ、うそうそ!冗談だよムギちゃん!ちゃんとムギちゃんが来てくれたことがうれしいんだよ~」 紬「ん、もう…イジワルだなぁ…唯ちゃんは…」 唯「えへへ…」 紬「今日どうして部活休みなんだろうね?」 唯「さぁ…でも、最近ちょっときまづかったからちょうどよかったかも」ゴクッ 紬「そうね。りっちゃんと、澪ちゃん…大丈夫かな?」ゴクッ 唯「りっちゃん、姫子ちゃんのこと好きなのかな? 澪ちゃんいるのに、バイト帰りに一緒に帰るとか正気の沙汰じゃないよね」 紬「姫子ちゃんは…りっちゃんのこと、どう思ってるのかな?」 唯「あー、どうなんだろうね。彼女いる男の子にそんな風に一緒に帰ってもらってて」 紬「やっぱり…好きなのかな?」 唯「…かな?なんか少女マンガみたいな三角関係だね~」 紬「あー…そうね。少女漫画みたい。幼馴染で付き合ってる設定とか」クスッ 唯「こうゆう時って、たいてい幼馴染同士が元の鞘に戻るだけで、もう1人はカマセみたいな役割になるよね」 紬「そうそう。女の子2人ともがかわいくて頭も良いのに、 その2人が好きになるのがたいして顔がよくない優しいだけがとりえの平凡な男の子っていう設定も王道よねぇ~」 唯「もう何回も見たパターンなのに、登場人物が違うってだけでついつい見ちゃうんだよねー。 結末なんてわかりきってるようなもんなのにー」 紬「それが商売よ、唯ちゃん!」 唯「それが商売かー、大人はこわいね~、ムギちゃん」エヘヘ 紬「…あ!」 唯「ん?どったの?」 紬「王道って言えば、やっぱり初恋よね!!」 唯「うん?まぁ、そうだね。扱いやすい題材ってのでもあるんじゃないかな?」 紬「違うの違うの!もう漫画の話じゃなくて!!」 唯「?」 紬「りっちゃんと澪ちゃんってお互いに初恋さん同士?」 唯「あぁ、そっちね。澪ちゃんは…どうなんだろう。りっちゃんは、初恋は澪ちゃんだって言ってたよ」 紬「やっぱそうなのねー。でも、澪ちゃんみたいにかわいい子とずっと一緒にいるんだから、 好きにならないほうがおかしいわよね」ムムム 唯「…ねぇねぇ」 紬「うん?なにかしら?」 唯「ムギちゃんの初恋っていつ?」 紬「私の初恋…?」 唯「うん。そうだよ。ムギちゃんの初恋」ニッコリ 唯「まさか和ちゃんが初恋なわけじゃないでしょ?」 紬「それはそうだけど…でも、随分小さいときのことだから聞いても全然楽しくはないと思うよ?」 唯「楽しいかどうかじゃないんだよ、ムギちゃん!!私が聞きたいの!!」 紬「…まぁ、本当に対したことじゃないから言えるんだけどね…聞く?」 唯「うん!おせーて!おせーて!!」ワクワク 紬「えっとね」 唯「うんうん!」 紬「…いくつだったかな…多分、3才か4才くらいだったと思うんだけど…」 唯「3才…随分早いんだね…もっと小学校ぐらいかと思ってた」 紬「ふふっ。そのときに、父の会社が主催のクラシックのコンサートに行ったの」 唯「クラシックコンサート…!!一気に話が上流家庭だよ!!」 紬「それぐらいから私はピアノを習っていたし、 勉強の一環ってことでいまならクラシックも聞いてもいいんだけど、 そんなまだ3、4才の時に聞いてもあの頃はまだクラシックのよさってよくわからなくて」 唯「うんうん」 紬「それに…まだ暗いところが怖かったの。演奏中はステージを残して会場のライトはほとんど消えてしまってたから、すごく怖くて」 唯「あー、3才くらいならまだ怖いよね。私もよく憂に夜中にトイレ一緒についてきてもらってたもん」 紬「そうよね…やっぱり怖いわよね…ん?」 唯「?」 紬「…ううん。聞き間違いってことにしておくわ。そのコンサートホールには、私がよく行くし、 行くと必ず怖くなってホールから出たがってたから託児所が出来てて。もちろん、一般の人も利用してたけど」 唯「へー」 紬「でね、いつもみたいにその一室に斉藤さんに連れてってもらったの」 唯「斉藤さん?」 紬「あ、斉藤さんは私が小さい頃からお世話してくれている執事さんね」 唯「」 唯(なんかムギちゃん家の話ってすごいなー。 なんでか無性に和ちゃん家の浴槽に一心不乱にザリガニを入れてたあの頃の私に説教しに行きたい気分だよ…) 紬「いつもは誰もいなくて、私は1人で遊んでたんだけど、その日は先客がいてね」 唯「先客…」 紬「私がいつも1人で遊んでるおもちゃでその子が遊んでて…。 別に私のおもちゃってわけじゃなかったんだけど、ほら、自分が使ってたり、 とっておきの認定をしちゃったものって妙に愛着ってわくじゃない?」 唯「ううん?」 紬「えっとね…、たとえば…行きつけのファーストフードで必ず座っちゃう窓際の席とかさ、あるでしょ?」 唯「あ、うん!」 紬「なんていうか・・・別に自分の席でもないし、予約とかもないから早いもの順で誰でも使っていいはずなのに、 いざ誰かに使われてたらちょっと、自分の空間を害された気分になっちゃわない?」 唯「あるね・・・ものすごいわかるよ、それ・・・」 紬「よかったわかってくれて。 だからね、そのとき、幼心にものすっごくそういう気分になっちゃって。『そのおもちゃ私のなのに!!』って」 唯「ふんっふんっ」 紬「でも、普段大人しか周りにいなくて、自分と同じ年の子とあまり接する機会がなかったから、 どうすればいいのかわからなくて・・・話かけることもしないで、ただその子のこと、横からジーって見てたの」 唯「ちょっと、想像したらシュールだね、その空間」 紬「で、ジーっと見てたら、おもちゃばっか見てたその子がやっろ私のこと気づいてくれて。こっちに顔を見せてくれたのね」 唯「うんうん。それで?っていうか、初恋の人いつでてくるの?」 紬「恋に落ちました」 唯「」 唯「えぇえーー!?え!?ていうか、その子がムギちゃんの初恋の人なの!?」 紬「うん。だって・・・かわいかったんだもん。 顔見た瞬間にそれまでその子に感じてたモヤモヤ感なんてどっかいっちゃった!」 唯「へぇー。メンクイなんだね。そうみえないけど・・・」 紬「そうかな?」 唯「そうだと私は今の話を聞いて思いました」 紬「うーん。自分としては顔というより心とかで好きになってるつもりなんだけどな」 唯「その子とはどうなったの?」 紬「どうもなってないわ。ただコンサートが終わるまで一緒に遊んだだけ。名前も知らないし、それから1度も会ってないの」 唯「ほえぇ~。ムギちゃんの初恋ってなんだか、少女マンガみたい・・・」 紬「えへへ。ほんとにね。自分で言っててそう思ってた」 唯「でも、なんかいいね。そういう淡い思い出みたいな恋って・・・」 紬「・・・唯ちゃんは?」 唯「ん?」 紬「唯ちゃんの初恋って、どんなの?やっぱり、少女漫画みたいなの?」 唯「・・・」 紬「・・・」 唯「んー・・・どうかな。私のは・・・少女マンガっていうより、夜中にやってるしょっぼいB級映画のそれかな」エヘヘ 紬「?」 唯「まぁ・・・少女マンガでもありきたりすぎて、 誰も見向きすらしなくなったうすっぺらな設定っていうか、さ」ヘヘヘ 紬「そうなんだ・・・」 唯「・・・もうすぎたことだし。それより・・・ムギちゃん!!」 紬「?」 唯「お茶のおかわりおねがいっ!」ニコッ 20通りめ 唯と紬 終わり 16
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はらはら、はらはらと 静かに、雪が降り続ける 吐き出す息が、白い 「……さて、この雪はまだ2,3日続くか」 店を出て、直希は空を見上げた 雲に覆われた空、雪が降り続ける 新たに手に入った資料 後で、新島 友美に渡さなければ 彼女が、彼女達がこの街から逃げないというのならば、少しでも彼女達の身に危険が及ぶ可能性を削るしかない 「ふむ、だが、その前に」 その前に 片づけるべき用件がある 「いい加減、背後からついてくるのはやめてもらえるとありがたいのだが。特に、人を尋ねる時などは」 「あぁっ!気づいてもらえるなんて嬉しいですっ!!」 「いっそ、永遠に気づきたくなかった」 己の後をついてきていたマゾサンタに気づき、直希は深々とため息をついた ……まったく、油断も隙もない 「君に与えた情報、君の契約者にも渡したかね?」 「もちろんです!そして、あの資料は私、家宝にさせていただきます!!」 「…子孫は、その家宝を処分すべきだな。家の名誉にかけて」 どれだけ突っ込みを入れようとも、マゾは悦ぶだけである それでも、どうにも突っ込みを入れずにはいられない …突っ込めなかったら、負けな気がするのだ 何に負けるのかはわからないが 「まぁ、良い。少々そこでじっとしていたまえ」 「?はい」 大人しく、言われた通りにするマゾサンタ 直希は、先ほど店で購入したそれを、紙袋から取り出し ぱさり マゾサンタの肩に、かけた 「え?」 …それは、赤い布地に、白いファーとボンボンがついたケープ ふわふわと、暖かい つ、と、続けて、マゾサンタの手を取った直希 肘辺りまで覆う、赤い手袋をつけてやる ノースリーブミニスカワンピースなどと言う、冬にふさわしくない衣服だったマゾサンタ あっという間に、ある程度冬にふさわしい服装になる 「後は………さすがに、タイツはここで身に着けさせる訳にはいかんな。渡しておくから、後で身に着けるといい」 「いっそ、ここで身に着けるのもまた羞恥プレイで!!」 「僕にとっての羞恥プレイになる故、勘弁してくれ」 小さく苦笑し、紙袋ごと、残りひとつ、彼女の為に買った真っ赤なタイツと真っ白なタイツを、押し付けた これで、いい 「一応仮にも時として、外見は年頃のレディなのだ。この季節に、寒そうな姿はやめてくれ。僕の方が風邪をひきそうだ」 理由は、それだけでしかい 他に理由などない ……本当に、ただそれだけ この行為で、相手が喜ぼうがどうしようが こちらの知った事ではない 「では、僕はこれで。他にも用があるのでね………あぁ、そうそう。先日渡した資料の追加資料として、「13使徒」全員の顔写真が手に入ったのだよ。君の携帯にメールで送っておいたから、後で君の契約者共々確認するが良い」 マゾを置いて、この場を立ち去る ついてこようとしたら………あぁ、カマエルかゾフィエルに頼んで、どっかの壁に貼り付けにさせればいいだろう 目立つと困るから、路地裏辺りで 「……さて」 自らも携帯で、その画像を確認する 「13使徒」達の、その顔を ………その中の、一人 「終末の火」 レティ・ルーニー 「やれやれ。こんなところで見つかるとは。はて、あの夫婦の一人娘は外見こそ可愛らしく育ったが、はて、どのような性格に育ったやら、予想すればするほどなんとも不安」 誰に言うでなく呟き、直希は雑踏の中に入り込み、姿を消していく 己の向かう先の未来に何があるのか、まだ、気づかぬままに to be … ? 前ページ次ページ連載 - 仲介者と追撃者と堕天使と
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再翻訳文 (ゴリラ再翻訳村 ドヤ顔の ゴリラ 0 @49) 102 103 元気に来たわ私は大歓迎です! 村人のことは知らないが...まあ、そうだね! 翻訳前原文 (ゴリラ再翻訳村 ドヤ顔の ゴリラ 0 @49) ( 102 103 良く来たな! 俺は歓迎するぜ! 村建て人はどうか知らないが…まあ大丈夫だろ!)
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<初夢> 春香 「おつかれさまでしたーーー! そして、あけましておめで……って、あれ? シン君」 シン 「――くー」 やよい「ううー、ぐっすり眠っちゃってるみたいです」 千早 「昨日の夜から今日の年越しライブの準備をしてたみたいだし、仕方ないわ」 春香 「うーん、そういえば私シン君が寝てるとこってはじめて見たかも」 やよい「あ、私もです!」 千早 「私は……一度だけ」 春香 「ふぅん?(ニマニマ)」 千早 「なっ、何もしてないわよ!?」 やよい「えっ? 何かあったんですか?」 千早 「~~~~~~~~~!!」 春香 「まぁそれは後で小鳥さんあたりにkwsk聞くとして」 千早 「お願いだからそれだけはやめて……」 春香 「とりあえず電話電話っと……あ、もしもしー? プロデューサーさんですかー? 未来のお嫁さんですー」 ・ ・ ・ シン 「くー」 ? 「……シン」 シン 「う、ん……」 ? 「起きなさい、シン・アスカ」 シン 「う……?」 ? 「…………」 シン 「……くー」 ? 「え? ちょ……起きるのです、シン」 シン 「くー」 ? 「起きなさい!」 シン 「ぐー」 ? 「……。あ、こんなところに500円が」 シン 「ッ!? ニッケル黄銅でできた神様が!?」 ? 「……はぁ」 シン 「え? どこだここ? なんで真っ暗? 俺たしか千早たちのライブに……」 ? 「ここは現世と隔離世の狭間、分かりやすく言うならば夢の世界です」 シン 「……で、アンタは? 姿が見えないんだけど」 ? 「そうですね……神、とでも名乗っておきましょうか」 シン 「ふーん」 神? 「……え? それだけ? もっとこう、ナ、ナンダッテー?(ryみたいなリアクションとかは」 シン 「いやだって自分のことを神とか言う奴に限ってろくな奴はいないし。そもそも神とか信じてないし」 神? 「えぇい、これだから宗教のない世界の人間は……!」 シン 「なんでもいいけどさ、ここが夢なら目を覚めさせてくれないか? 今ライブ中だし」 神? 「人の話は最後まで聞きなさい!」 シン 「いや、何も話してないだろ」 神? 「……はぁ、なんかどっとやる気が削がれて帰りたくなってきました」 シン 「それで俺の目が覚めるんならいいけど」 神? 「その前に本題だけは済ませなければいけません」 シン 「なんでもいいから早くしてくれ」 神? 「では単刀直入に聞きましょう、元の世界に戻りたくはないですか?」 シン 「……なんだって?」 神? 「貴方がいた世界――コズミック・イラに戻りたくはないか、と聞いたのです」 シン 「――ははっ、冗談……」 神? 「本気ですよ私は。神に誓ってもいいです」 シン 「……アンタが神なんじゃないのか?」 神? 「言葉のあやです」 シン 「……。まぁなんでもいいけどさ。俺はまだ戻るつもりはない」 神? 「まだ答えは見つかっていないから、ですか?」 シン 「あぁ、そうだ」 神? 「ではもうひとつ聞きましょう。貴方がこの世界に留まれば、よくないことが起こるかもしれないと 聞いても答えは変わりませんか?」 シン 「……どういう意味だ?」 神? 「貴方は異物なんです、この世界にとっては。元より存在しない時代の、存在しない人間です。そんな 人間がここに留まればどうなるか……」 シン 「世界が滅びる、とか言うんじゃないだろうな?」 神? 「それは分かりません。どんな影響が出るかも定かではないのです。貴方の言うように世界が滅びること も否定できませんし、貴方自身が消えてしまうかもしれません」 シン 「…………」 神? 「それでも貴方は、」 シン 「残る」 神? 「……勝手ですね」 シン 「言ったろ、俺は神なんて信じてない。だからアンタの言葉も信用できない」 神? 「…………」 シン 「それに、もし本当にそんな危険があるならこんなまどろっこしい真似はしないだろ。俺の意思なんて 無視して連れていけばいいだけだ。俺が断っても勝手の一言しかないんじゃ信じるも信じないもないさ」 神? 「……何が起こるか分からない、というのは本当です」 シン 「ガキじゃないんだ、始末は自分で着けるさ」 神? 「そういう物言いが子供なんじゃないですか」 シン 「よし、一発ブン殴るから顔見せろ」 神? 「全力でお断りです……はぁ、分かりました。今回も退くとします」 シン 「……いいのか?」 神? 「これ以上は言っても無駄でしょう。せいぜい終わらない赤貧生活に苦しんでください」 シン 「そ、そこは神の力でなんとか」 神? 「都合のいい時だけ信じないでください」 シン 「くっ……」 神? 「それでは、私はこれで失礼します。もう年も明けたようですし」 シン 「何っ!? じゃあライブは……」 神? 「すでに終わってますが何か?」 シン 「……なんてこった」 神? 「みなさんに謝るのを勧めますよ。それでは私はこれで」 シン 「あぁ……わざわざ悪かったな、デスティニー」 デス子「いえ別に……え? あ、いや、違……!」 ――慌てる世界が遠ざかるのを感じながら、シンの意識はゆっくりと浮上していった。 ・ ・ ・ シン 「う……? ここは……」 亜美 「コンビネ→ション!」 真美 「クラ――→ッシュ!」 ――ズガガンッ!! シン 「ぎゃおすっ!?」 亜美 「あ、起きた→」 真美 「おっはよ→シン兄(c)」 シン 「……あ、がが」 亜美 「に→ちゃ→ん! シン兄(c)起きたよ→」 真美 「それじゃあシン兄(c)、真美たちみんなのとこに行ってくんね→!」 ――タタタタ…… シン (あ、あいつら……せめて加減ってものを……) P 「おいおい、そんなに走るなって……聞いちゃいないか。大丈夫かい、シン君?」 シン 「あ……あはやうがざいまさ、ぷろひゅーさー。げほっ」 P 「う、うん……? まぁとにかくおはよう」 シン 「えほっ……はぁ、ところでなんで俺事務所にいるんです? もう朝みたいなんですけど」 P 「春香から連絡があってね、昨夜のライブの後に俺が運んだんだよ」 シン 「そうだったんですか……すいません、迷惑かけてしまって」 P 「気にすることはないさ、昨日は一年で一番忙しかったしね。さぁ、俺たちも行こう」 シン 「はい……あの、プロデューサー?」 P 「ん?」 シン 「……いえ、やっぱりなんでもないです」 P 「そうか……ところでシン君、春香たちがなんでアイドルになろうって決めたか、聞いたことはあるかい?」 シン 「え? えぇ、まぁ」 P 「不思議だよなぁ。似ているところもあるけど、みんな違う理由でここに来たんだからさ」 シン 「…………」 P 「まぁ、俺は道端でいきなり社長に声をかけられただけなんだけどね。みんなに比べると全然大したこと ないな、ははっ」 シン 「プロデューサー……」 P 「理由なんて、人それぞれだよ。俺も、君も、みんなも。それでいいじゃないか」 シン 「……そう、ですね」 P 「うん、それじゃあ行こうか。みんなのところに、さ」 シン 「……あー、そういえば俺みんなに謝んないといけないですね」 P 「なんで?」 シン 「いやだってライブの途中で居眠りして……」 P 「あぁ、そういえば千早もいろいろ言ってたなぁ」 シン 「う……」 P 「ま、それはそれとしてだ。みんなからまず言われることにちゃんと答えるべきだろうね」 シン 「? なんですか?」 P 「それじゃあ行ってみよう! 3、2、1、はい!(ガチャリ!)」 ――あけましておめでとう! シン 「――――あ」 P 「ほら、シン君」 シン 「……はい!」 シン 「あけまして、おめでとう。今年もよろしく!」
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え?あぁ、そう。 AM11 00 永遠花火 栄冠は君に輝く 栄光の架橋 英雄 英雄にあこがれて エイリアンエイリアン エースをねらえ! エーデルワイス YELL~エール~ エール-あなたの夢が叶うまで- Yells ~It s a beautiful life~ 笑顔で愛してる 笑顔に会いたい 笑顔のゲンキ 笑顔の花 笑顔の行方 笑顔日和 笑顔を忘れない エクストラ・マジック・アワー ECHO echoes ESCAPE SOS S・O・S S・K・Y espacio 絵空事スパイラル ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ ETERNAL BLAZE Everything Everyday、カチューシャ M エメラルドシティ エルガイム-Time for L-GAIM- EL.DORADO エルドラド Lはラブリー ELECT ELEMENTS エンヴィキャットウォーク エンジェルドリーム Angel Night~天使のいる場所~ 炎神戦隊ゴーオンジャー endscape Endless Story(田村ゆかり) ENDLESS STORY(REIRA starring YUNA ITO)
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【中学二年 ―― 2月イベント】 京太郎「(なんだか…玄の様子おかしかったな)」 京太郎「(まるで…何か言いたくて…けれど言えないような…そんな雰囲気だった)」 京太郎「(アレであいつ結構貯めこむと言うか…思いつめるタイプだからなぁ…)」 京太郎「(宥さんなんかに相談するだろうと思って引いたけど…やっぱり問い詰めるべきだったか…?)」 京太郎「(さっきから妙に気になって落ち着かないし…)」 京太郎「(気になると言えば…鷺森の事もそうだよな…)」 京太郎「(結局、あのまま鷺森と話す事なく今まで着てて…)」 京太郎「(流石に誕生日を祝うメールは来てたけどさ)」 京太郎「(でも、それから特に連絡なくて…)」 京太郎「(俺があいつに酷い事をしてしまったんだろうけど…でも、まったく理由が分かんなくて…)」 京太郎「(あー…くそ…俺、どうすれば良いんだよ…)」 +2 末尾偶数:玄のところへ 末尾奇数:鷺森のところへ 玄のところへ 京太郎「(そうだな…鷺森は…結局、まだどうして傷つけたのか理由も分かってないし…)」 京太郎「(今、こうして行ったところできっとまた門前払いされるだけだろう)」 京太郎「(無理に会おうとして今よりさらに気まずくなるのもアレだし…)」 京太郎「(それなら玄の所に行った方がまだ建設的だな)」 京太郎「(さて…そうと決まれば、着替えてっと…)」 京太郎「(そういや俺、バイト以外で松実館に行くのってかなり久しぶりだよな…)」 京太郎「(もしかしたら親父さんにも会うかも知れないし…)」 京太郎「(……)」 京太郎「(……)」 京太郎「(うん。ちゃんとした格好を準備しようか)」 京太郎「(いや…別に他意はないけど…ないけどさ)」 京太郎「(折角、働かせて貰ってるのに情けない格好で会ったりするとアレだって…それだけだし…)」 【松実館】 京太郎「(さて…何時もなら裏口から入るんだけど…)」 京太郎「(今日は特にアポ取った訳じゃないしなぁ…)」 京太郎「(流石にこの寒い時期に宥さんに外に出てもらうのも心苦しいし…)」 京太郎「(…仕方ない。ここは何時もどおり正面突破で…)」スッ 玄「あ、いらっしゃいませ」キラキラ 玄「って…あれ?京太郎君?」 京太郎「お、おう。今日もまたキラキラしてるな」 玄「えへへ…そりゃ女将と言えば旅館の顔だもん。これくらいはね」 玄「で…それはともかくどうしたの?」 京太郎「あー…まぁ、玄に会いに来たって感じかな」 玄「私に?」 京太郎「あぁ。その…迷惑だったか?」 玄「ううん。そんな事ないよ、とっても嬉しい」ニコッ 玄「でも、今、ちょっと手が離せないから何時もの場所で待っててくれる?」 京太郎「分かった。あぁ…それと…」 玄「うん?」 京太郎「…仕事頑張れよ」 玄「うんっ!ありがとう!」 京太郎「(とは言え、他人の家の客間なんかは緊張する訳で…)」 京太郎「(これがしずや憧相手ならそんな事ないんだけどさ…)」 京太郎「(…テレビとかってつけて良いのかな…)」 京太郎「(宥さんがいれば話し相手になってくれるんだろうけど…うぅーん…)」 玄「お待たせ。ごめんね」スッ 京太郎「お、おう…玄か」 玄「うん。ジュースとお菓子、持ってきたよ」 京太郎「そんな気にしなくて良いのに」 玄「だって、京太郎君は折角会いに来てくれたんだから」 玄「お客さんは全力でもてなすのが松実館のモットーなのです」ドヤァ 京太郎「はは。そっか。それなら…まぁ、遠慮なく…っと」スッ 玄「うんうん。どんどん食べちゃってね、あ、お茶も淹れるから」 京太郎「おう。ありがとうな」 玄「で…会いに来たって暇潰しか何かなの?」キョトン 京太郎「いや…流石に暇潰しで仕事中に会いに来たりしねぇよ」 京太郎「つか、それは普通に迷惑だろ」 玄「えー…私はそうでもないけど…寧ろ、嬉しかったよ?」 京太郎「そ、そうか…それなら良いんだけど…」 京太郎「まぁ…今回は…一応、話がしたかったっていうか…」 玄「話?」 京太郎「あぁ。この前…バイトした時、様子が変だったからさ」 京太郎「何か悩んでるのかなってそう思って」 玄「バイトの時…あぁ、うん…そっか」 玄「ごめんね。気を遣ってくれたんだね」 京太郎「い、いや…別にそう言う訳じゃ…」 京太郎「た、ただ、俺が何か失敗したんじゃないかって…そう不安になっただけで…」 玄「ううん。失敗なんてしてないよ、大丈夫」 玄「ただ…うん…ただ…」 玄「そろそろまた…配置変換の時期だったから…」 京太郎「配置変換…?あぁ、そう言えば…去年も今頃だったっけ」 玄「うん。それで…色々な部署で京太郎君が欲しいって声が上がってて…ね」 京太郎「え?そう…なのか?」 玄「うん。やっぱり今の時期、人手が足りないしね」 玄「それに年単位で勤めてくれるバイトさんってとっても貴重だから」 玄「京太郎君の仕事っぷりを見て、或いは知って…うちにも来て欲しいって声が結構出てるの」 京太郎「そっか…」 玄「でも…私は…本当は…その…」 京太郎「ん?」 玄「…ごめん。何でもない」 京太郎「…玄?」 玄「…それよりお菓子食べよ?」 玄「ほら、これもまた穏乃ちゃんのところで仕入れている新商品なんだよ」 玄「結構美味しくてお客さんにも評判なんだから」 京太郎「…玄」 玄「あ、それともジュース別の方が良い?」 玄「厨房に行けば大抵あるから何でも取ってくるよ」 玄「あ、でも、ドクターペッパーとかそういうマイナーなのは流石にないけど…」 京太郎「…玄」 +2 00~50 そこで止めるなよ 51~99 …聞かせてくれ ※男気により+9されます(10じゃなかったですごめんなさい) …聞かせてくれ 京太郎「…聞かせてくれ」 玄「…でも…」 京太郎「…良いから。そんな所で止められると気になるだろ」 京太郎「それに…お前が二回も言いかけて止めるってよっぽどの事なんだろうし…さ」 京太郎「俺で良ければ…聞かせて欲しい」 京太郎「お前は…俺に対して何を思ってるんだ?」 玄「…私は…」 玄「…私は…旅館側の人間だから…おねーちゃんみたいに人を配置して…シフト組んで…なんて出来ないけど…」 玄「でも…本当は…本当は…」 玄「…また一年…京太郎君とお仕事したい」 玄「私…ここでお別れなんて…したくない…」ギュッ 京太郎「…そっか」 玄「私…一年間すっごく楽しくて…」 玄「京太郎君に怒られる事もあったけど…一杯助けてもらって…」 玄「私も助けてあげる事が出来て…」 玄「そんなお仕事…今まで何度もしてきたけれど…でも…」 玄「…一番…楽しかったの」 玄「合間合間に…お喋り出来るのも…」 玄「一緒にお客さんに説明するのも…」 玄「たまに失敗して…フォローしたりされたりするのも全部…」 玄「だから…私…」 京太郎「そう…だな。俺も…同じ気持ちだよ」 玄「…え?」 京太郎「俺もお前と同じように…楽しく仕事出来てたって…そう言ってるんだよ」 京太郎「だから…さ。俺は…接客を続ける」 玄「え…でも…」 京太郎「前回と同じなら最終決定権は俺にあるんだろ?」 玄「う、うん…」 京太郎「だったら…俺は接客を選ぶよ」 京太郎「俺はまだ玄と一緒にいたいし…それに…」 京太郎「お前からまだまだ学ぶ事も一杯あるしさ」 玄「え?」 京太郎「…悔しいけど俺はお前にまだまだ遠く及ばないんだ」 京太郎「フォローする時だってお前がミスしたってよりも他のところで起こった失敗にお前が巻き込まれた形が殆どだし」 京太郎「仕事に限って言えば…本当にお前は凄い奴だよ」 玄「京太郎君…」 京太郎「…だから、俺はお前から技を盗む!」 京太郎「お前のやり方全部覚えて…それで超えてやる!」 京太郎「接客から離れるのは…その後だ」 玄「ホント?」 京太郎「あぁ。こんな事で嘘なんか吐くかよ」 玄「…嬉しい!」ガバッ 京太郎「うわっ!」 京太郎「おい…いきなり抱きつくなって」 玄「だって…嬉しくて…」 京太郎「子どもかお前は…いや…子どもか」 玄「え?それどういう意味?」 京太郎「中身はしずと殆ど変わらないって事だよ…ったく」ポンポン 玄「あ…」 京太郎「ん?どうした?」 玄「…今のおかーさんみたいで…安心した」 京太郎「そうか?」 玄「うん…とっても優しくて暖かい手…」 京太郎「まぁ…男のゴツゴツした手だけどさ」 玄「それでも…今…凄い嬉しかったよ」ニコッ 玄「ね…もっと…やって欲しいな」 京太郎「はいはい…ったく…甘えん坊なんだから」 玄「えへへ…ダメ?」 京太郎「…ダメじゃねぇよ。普段、頑張ってるんだからこれくらいやってやる」ポンポン 玄「じゃあ…毎日やって欲しいな」 京太郎「さ、流石に毎日は無理かなー…」 玄「じゃあ…バイトある時は?」 京太郎「まぁ…それくらいなら…」 玄「やった!じゃあ…次も楽しみにしてるからね!」 【System】 松実玄の思い出が9になりました 松実玄の好感度が11あがりました 現在の松実玄の好感度は65です
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元スレURL 絵里「ステキよ、花陽」花陽「そ、そうかな…😳」 概要 微熱からMystery タグ ^絢瀬絵里^小泉花陽^lily white 名前 コメント